今日のテーマは、第3回仔犬を産ませるには 

 出産させるのに準備するもの
  
  産むスペース 産箱など 新聞紙 体温計 へその緒を縛るための糸 へその緒をきるハサミ
  消毒用ヨードチンキ タオル何枚もあった方が便利です
  体重計(犬用でなくてもいいです。子犬はグラムなのでキッチン用が便利です)
  お湯  洗面器   ノート(子犬の体重や特徴などをつけるための)
  そして色の着いた紐やゴムなど(安全なものにしてください。首がしまりすぎたりすると死んでしまいます)
  子犬の特徴が分かりにくい時などの便利です
  付けなくても特徴があると思うのでそれで覚えた方がいいかもしれません。
  ブドウ糖は、母犬の体力回復にも使えます。出産頭数が多い場合には、体力がきれてしまって
  帝王切開になるこもいますので出産の合間でブドウ糖をあげるといいです。
  かかりつけの獣医師の連絡先等

 出産の環境

  多頭飼いの場合には気が散るなどあるのできるかぎり部屋を分けるなり、母犬が落ち着ける環境
  を作ってあげて下さい。新聞紙をちぎり入れてあげると、巣作りなどを始めて、出産の準備を、陣痛
  を促す効果があったりするようです。そして新聞紙は、すぐに汚れたら捨てれるので大変に便利です
  そして、ダンボール等で箱を用意しとくのもいいでしょう。
  子犬が産まれた後子犬が、ダンボールの出口には外に出られないような高さが必要です。
  母犬だけが出れればOKです。

 出産の心構え
  
  母犬が全て自分1人で出来る子も中にはいますが、できない子もいます。犬だから安産というわけでは
  安産というわけではありません。そして、死産だったり、子犬の突然死もあったりします。
  飼い主さんが全てしないといけない場合もありますので、勉強は必要です。

   自然な出産

      自然な出産のデメリット
  
     自然に産むことが一番母体にも負担をかけずにいいのですが、難産になったりする場合もあり
     そうなった場合には、飼い主さんの介助が必要となる場合があります。そして、呼吸をせずに
     産まれてくる子供の呼吸を促進させるために、羊水を出したり、タオルで心臓周辺をマッサージ
     することで呼吸を促したりしなくてはなりません。慣れるまでには経験が必要です。
     母犬が、羊膜をかじって子犬をだす時に、子犬を傷つける危険性もあります。(人間がすれば、
     傷つくことは少ないでしょう)胎盤の取り残しは、後から出てくればいいのですが、でなかった場合
     子宮の中に貯まってしまう場合があるので子犬の数と胎盤の数を数えましょう
     でてこなくても体で吸収もしますが、しない場合もありますので。
     そして生き物なので、いつ子供が産まれるか分からないこと。
     病院の営業時間内でなかったり、定休日だったりしますので。

      自然な出産のメリット

     自然な出産のメリットは、母体に負担をかけない事。(帝王切開と比べて)母性本能が出やすく
     子犬の面倒を初めからしっかりみやすい所。連続で交配ができます。
     (出産に体力がかなり使われるので、母体を、交配前の健康な状態まで戻す必要があります)
     自分でやることにより費用が少なく済む事。
     (準備するものなどの値段で済みます)胎盤を食べる事により
     乳の出がよくなるなどあるそうですが食べすぎは下痢になります

   帝王切開について

      帝王切開のデメリット
  
     帝王切開のデメリットは麻酔を少なからず使用すること、信頼できる獣医師にしてもらいましょう
     母犬が自分で産んでないので、母性本能が少ない場合があります。母犬にも負担はかかります
     ミルクの量が少なくなるなど言われています。そしてもちろん連続の交配はできません(例外あり)
     金銭的な面もあります。例 5〜10万ぐらいの間
     (自由診料なので、もっと安い場合や高い場合あり)

      帝王切開のメリット

     帝王切開のメリットもあります。妊娠した時に数が多かった場合などに、出産の段階で長く時間が
     かかってしまう場合に、ひっかかったり、絡んだりした時に死んでしまったりします。
     最初から帝王切開の場合そういうことが内ぶん助かる可能性があります。
     多くの子を助けたいので初めから帝王にするブリーダーの方も多々います。
     胎盤の取り残す可能性がものすごく低いです。
     母犬に体力を使わせない。
                                            Next子犬を産ませるためには