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今日のテーマは、第1回仔犬を産ませるには 


  まずは、女の子の年齢が交配に適した年齢であるか確認しましょう。
  
  1歳未満の子の交配は避けた方がいいでしょう、骨格がまだ出来ていない場合があります。
  早期の場合には、血統書が出ない場合もありますので詳しくは血統書作成の流れを読んでください
  理想としては、2歳頃が交配の適齢期です。母体が充分に成長しているので。
  発情3回目ぐらい(個体差があります)あまりに歳の子は、あきらめた方がいいかもしれません。


  健康診断

  自分の犬が健康であるかどうかを病院で診断してもらう
  ブルセラ病の検査もしてください。これにかかっていると子供はできませんし
  相手の子にも移りその子も種がだめになってしまいますし、人間にも移り、人間も
  産めなくなってしまいますと言われていたようですが、抗生物質の数週間の投与で、
  治るようです。感染する病気にかかっている場合には、去勢避妊をして、他の犬に移さない様に
  飼育して、交配は避けましょう
  遺伝的な病気を持っていたり、遺伝的病気を発病させる確立の高い交配は避けましょう
  ブルセラ病を避けるには、オス犬だけですが、人工交配をすることにより、ブルセラ犬が相手の場合
  でも、直接接する事がないので、避けれますが、人工交配をする際には、メスの陰部などを嗅がせなくても
  人間の手で精子を採取できるかが問題です。そして人間の手もゴム手袋を使うなどして、間接的にも、
  オスに触れなければ、オス犬は避けれますが、オス犬がブルセラ犬なら防ぎようがありません。

  そして発情(出血が見られたら)来たら、まずは、交配相手探しから始めます
  
   予算を決める
 
   子供産んだ後などにもそれなりに費用はかかるので
   帝王切開だったりすると手術代(平均5万〜10万)、ミルクが足りなかったりでなかったら粉ミルク代
   小型犬の場合で頭数が3匹ぐらいならには1万〜2万円で足りるかと思います。
   大型犬で頭数が多かったりするとミルクがでないミルク代だけですごい金額になります。
   そして子犬が成長したときにワクチン代2〜3回分(5種で5000円〜7000円(1匹)などありますので、
   しっかりと自分にあった予算を決めましょう。
   血統書が必要かどうか?必要な場合、犬舎登録、血統書の名義変更、クラブ入会、などの費用が
   必要です。登録する頭数×登録費用がかかります。

  交配相手が一般の方の場合
  
  条件を話しあい、書類にしておいた方がいいです。
  かなりの確立でもめる事になります。詳しくは 子返しとはで説明しています。
  病気の有無、繁殖に適したダックスフンドかどうか、DNA鑑定済みかどうか
  DNA鑑定済みでないと血統書が発行できなかったりするので聞きましょう
  ♂犬の歳を確認しましょう。若すぎた場合には、発行出来ない場合があります。
  1歳以上の子でしたらまず問題なく成熟しています。
  そして本当に交配できるかが問題です。交配に人間の介助が必要なオス犬もいるので
  自然に交配できない場合などもあります。初めての子や、甘やかされている犬などの場合
  交配には、人間の介助が必要になりますが、それができるかどうかということ。
  出来ない場合に、してくれる病院やブリーダーなどがいるかどうか。
  交配させてみてできなかった場合に、メス犬にオス犬が少しでも
  かかってしまった場合には他のブリーダーさんと
  交配するわけには行かないので(血統書が必要な場合)そのへんも考えておきましょう!
  一般の人同士で行う場合には、双方にかなりの勉強が必要です。
  たくさんのデメリットがあるのであまりオススメはいたしません。
  ペットタイプと呼ばれる繁殖に向かない子を飼ってる人が多いので、
  その犬種の理想の形からはどんどん遠くなる事が多いです。

  値段にするか子返しにするか

   値段は、あくまでもオス犬所有者の言い値になったしまいますので、
   ブリーダーに頼んだ方が安くていい犬をかけれたりする場合もあります。
   普通のペットの場合でしたら1〜3万以内ぐらいがいいかと思います。
   5万ぐらいからブリーダーの所で交配できますので。


  子返しとは

   交配料金の代わりに生まれた子犬を渡すことです
   子返しの頭数は、平均1匹ですが、オス犬所有者が決めることなので違う場合もあります
   そして、子返しで注意しなければいけないのが、一番に選ぶ権利はオス犬所有者にあるということ
   一般の方との子返しは、非常にトラブルが多いのも事実です
   それは子返しの場合1頭しか産まれていなくても子供はオス犬所有者に権利があります
   メス犬所有者の方が、1匹しか生まなかった場合、金銭的にも自分で色々負担したり、
   面倒をみたりしても結局はオス犬所有者に渡さなければいけないということ。
   ここで、割り切れる人はいいのですが、大体の場合にメス犬所有者が契約に違反します。
   そうなると泥沼化していきます・・・
   そうなる前に、1頭しか産まれなかったらどうするかなど決めといたほうがいいでしょう
   なかには何匹か産まれても、情が入り契約違反する人もいます・・・
   2匹産まれたとしても1匹に障害があった場合健康な方の子を持って行かれてしまうかもしれません
   裁判ざたになるまえに、どんなに仲が良くても契約書を作る事をオススメします。
   
  しかし子返しにもメリットもあります

   それはなかなかいないような貴重な犬だったり、手に入りにくい程の血統だったり
   交配価格が自分の予算より高いがいいオスと交配させたい場合に有効です
   ただで済むからという理由だけでするのには注意が必要です

  日にちの取り決め

   交配に適した日あずかりにして何回か交配してもらうかなど決めましょう
   交配の適期が自分で判断しずらい場合には、動物病院での膣スメア診断してもらい決めましょう
   膣スメア診断は、交配に適した日を細胞などから診断しますが、100%というわけではありません
   あくまで目安です。11日目と13日目ぐらいにすれば大丈夫な事が多いですが、早い時期に、
   交配に適した日が来る子もいます。9日ぐらいだったり。
                                           Next子犬を産ませるためには